つぶやき

#6総合商社株は擬似投資信託?

 こんにちは。nicoです。

 先月投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット氏が日本の総合商社株の持ち株比率を高めたことで以前よりも総合商社株を購入する人が増えたようです。

 それまでの総合商社株の評価はこれまでよりも高くなかったそうで、その理由が「扱っている分野が多岐に渡るから」というのが1つ大きな要因としてありました。

 扱う商品は「ラーメンからミサイルまで」と言われるほど、様々な業種と関係性があるため、正当な評価をするのが難しい銘柄の1つだったようです。「分からないものには手を出してはいけない」という投資の鉄則がありますので、よくわからないから評価を低く見ていたというのはある意味正しい判断であると思います。

 タイトルに書いたように、総合商社株は投資信託に近いものであるなぁというのが私の感想です。

 理由は、最近の総合商社各社の事業の比重の置き方によってそれぞれ特色が見られるようになってきたからです。伊藤忠であれば非資源事業・中国系、三井物産であれば鉄鉱石系といえます。

 各社の重要視している事業を見極めれば、テーマ型の投資信託への投資に近いものになるのではないかと思います。

 バフェット氏によって一気に話題になった総合商社株ですが、バフェット氏が購入したからといって安易に投資せず、その事業内容をよく吟味しておく必要はあると思います。

 それではまた!