つぶやき

投資初心者が覚えたいややこしい用語6選

 こんにちはnico(goldeneggs_nico)です。

 今回は私が投資を始めていくなかで、よく間違える単語6個をそれぞれ解説をつけてみました。

 私のような投資初心者の方や、この単語ややこしくてよく間違える!という方が読んで参考になれば幸いです。

ややこしい用語6選

・PER

・PBR

・ROE

・ROA

・IPO

・ETF

PER

 PERは日本語にすると、「株価収益率」となります。

 株価が企業の利益に対して割高なのか、割安なのかを判断するための指標です。PERが低いほど割安、高いほど割高と言われています。

 PERは「〇〇倍以上なら買い!」というような指標ではなく、

  • 過去のPER×現在のPER
  • 同業他社のPER×投資したい会社のPER

と比較して割安と判断したときに買うのが有効な手段となります。

 *ちなみにPERは企業の利益が増える他、株価が下落したときにもPERが下がります。

 なので、チャートに目を通しておくとPERが下がった要因は利益が増えたのか、はたまた株価が下がったかのか判断ができるので確認することを忘れずに!

PBR

 PBRは日本語にすると「株価純資産倍率」となります。

 株価が企業の資産価値に対して割高なのか、割安なのかを判断する指標です。PBRが低いほど割安、高いほど割高と言われています。

 企業の純資産額と比べて株価が安ければ売られすぎとみることができます。

 PERと比べると、投資家の判断=株価に大きく影響を受けるので、市場の投資家が企業の価値をどのように判断しているかをみることができる指標とも言えます。

ROE

 ROEは日本語にすると、「自己資本利益率」となります。

 企業が投資家から集めた資本を使ってどれだけの利益を上げているかを示す指標です。

 ROEが高い水準であれば、その企業の経営の効率性が高く、収益が充分あるとわかるので株主への配当金アップなども期待できます。

 ROEは投資家に重視される指標であり、投資利回りを示すものになります。

ROA

 ROAは日本語にすると、「総資産純利益率」となります。

 企業の総資産がどれだけ効率的に使われ、利益を上げることができたかを示す指標です。

 ROEに比べ、投資家からの資本だけでなく銀行からの融資なども含まれているので、企業全体の財務を示すものになっています。

 ROAが高まるとROEも高まるので、ROAからどれだけ効率の良い経営が企業としてされているのかを見ることができます。

IPO

 IPOは日本語にすると、「新規公開株」となります。

 非上場株や未公開株を市場に流通させ、取引できるようにすることを言います。

 新規で上場する際の「株を購入する権利」を抽選で手に入れて、上場日に売ることで利益を得るという投資方法があります。

ETF

 ETFは日本語にすると、「上場投資信託」となります。

 投資信託の一種ですが、株式と同じくリアルタイムで売買できます。「株式×投資信託=ETF」といえます。

 取引所に上場している銘柄がETFの投資銘柄になるので、分散投資が簡単にできるという大きなメリットになります。しかし、デメリットも多くあるためリターンだけではなく、リスクも踏まえた運用が必要だと思います。

まとめ

 投資に使用する指標は似たようなものが多いため、私のような初心者の方には理解するまでハードルが高いと思います。

 しかし、それぞれの指標の意味を理解し、実践していくことで徐々に知識として蓄えられていき、投資におけるより良い選択ができるきっかけになるのではないかと思います。

 皆さんの投資の参考になれば幸いです。

 それではまた!