三菱商事

【決算発表】三菱商事2021年3月期第3四半期決算(配当増予想)

こんにちはnicoです。

2/3に三菱商事の決算情報の開示がありましたので、まとめました!

企業概要

日本の5大商社でもあり、総合商社の時価総額NO.1を伊藤忠と争っています。

国内の商社の中でも上位に位置し、多様な事業に取り組んでいます。

事業の一覧

  • 天然ガス
  • 総合素材
  • 石油・化学
  • 金属資源
  • 産業インフラ
  • 自動車・モビリティ
  • 食品産業
  • コンシューマー産業
  • 電力ソリューション
  • 複合都市開発

ここ数年は5大商社の中でもトップの純利益を出していましたが、金属・レ天然ガスの利益が大きいため今後はビジネスモデルの変更が必要になるかと思います。

経営成績

 当期(2021年3月期)前期(2020年3月期)
売上高13兆3000億円(予想)14兆7000億円
期間純利益2000億円(予想)5353億円
営業利益データなしデータなし
経常利益データなし6488億円
nico

コロナ禍の影響などを受けて最終利益は前期の半分以下になる見込みです。

今期の純利益の見通しでも伊藤忠が4000億との計画を立てていることも考えるとやや厳しい局面にあるといえます。

財務状況

当期(2021年3月期)前期(2020年3月期)
総資産18兆5000億円18兆円
自己資本比率28.99%29%
1株配当134円132円
nico

業績としては苦しいものの今回は1株当たり2円の増配となりました。

累進配当方針であるので今後の動向には注目していきたいと思います。

まとめ

業績が厳しいものの…

 業績では伊藤忠商事に追い上げられ厳しい展開となっていますが、食品産業の好調やESGに積極的に取り組む様子などを見ると今後も安定して配当を生み出せる力はあると思います。

 新計画の策定もあるので、今年は特に注目していきたいと思います!